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モノ・シャカ No.9 <母と子>は滋賀県大津市千野で開催された『乳野の里芸術展 さよなら△またきて□』(2022.11.8-2022.11.27)に際して制作されたものです。
【概要】
書籍名:モノ・シャカ No.9 <母と恋>
頁数:156頁
サイズ:A6
発行元:モノ・シャカ
著者:市村明宏、古崎今日子、一見千吉(園部燿)、月嶋修平、高木遊、宮澤慧智(休載)
監修:西尾太樹
寄稿:堕ろした女1、2、3
表紙・編集・デザイン:後藤由芽
おまけマンガ:うねななこ
挿絵:山本修路
発売日:2022年11月8日
【目次】
まえがき [月嶋修平]
コレクション・ブルーズ [古崎今日子]
喪主 [市村明宏]
すべては生者のためにある [月嶋修平]
雑居ビル一〇五号 [一見千吉]
馬鹿たれ快楽主義者の不埒な一生 [髙木遊]
<寄稿>
(無題) [堕ろした女1]
存在 [堕ろした女2]
頭足人の生まれ方、他 [堕ろした女3]
<おまけマンガ>
鶏クッキング [うねななこ]
【モノ・シャカについて】
モノ・シャカは京都を中心に活動する作家集団、及び季刊同人誌の名。京都大学総合人間学部OB6名により2018年に結成し、小説、詩、エッセイ、評論などを掲載。各巻毎にテーマを設定(例:「鴨川」「旅」「余所者」「傷」など)し、書き、書籍として発行する。京都市内では一部無料配布、他地域では販売の形式を採る。
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